Blackmagic Design より、DaVinci Resolve Speed EditorまたはDaVinci Resolve Editor Keyboard使用時のカラーページのスクロールサポートなど、様々な改良点が追加された「DaVinci Resolve 17.0 パブリックベータ3」が公開されています。
変更点は以下通りになります。
DaVinci Resolve 17.0 パブリックベータ3
今回のソフトウェアアップデートでは、DaVinci Resolve Speed EditorまたはDaVinci Resolve Editor Keyboard使用時のカラーページのスクロールサポートなど、様々な改良点を追加。同期オーディオおよびFlexBusによるオーディオ処理も強化。また、Big SurにおけるH.265デコーディング、レンダーインプレイス、サブクリップ処理も改善。全体的なパフォーマンスと安定性の改良点は50種類以上。ご意見・ご感想やバグに関するリポートは、Blackmagic Designウェブサイトのパブリックベータ専用フォーラムにお寄せください。
DaVinci Resolve 17.0パブリックベータ3、ダウンロード開始！全体的なパフォーマンスと安定性の改良点が50種類以上。DaVinci Resolve編集用キーボード使用時のカラーページのスクロールをサポート、オーディオ処理を改善、H.265デコーディングが向上！今すぐダウンロード！https://t.co/LYp76iv3hb pic.twitter.com/7GPCWVpESx
— Blackmagic Design JP (@BMD_NewsJP) December 1, 2020
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