Apple Watch Series 5 から GARMIN ForeAthlete 45S に切り替え

GARMIN ForeAthlete 45Sレビュー
GARMIN ForeAthlete 45S
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記事をご覧いただきありがとうございます。

今回は、製品情報やアップデート情報を書き込んでますが、たまには管理人が買った製品を書きたいと思います。

 

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タイトルの通り「Apple Watch Series 5 から GARMIN ForeAthlete 45S に切り替え」ということで、いままで利用していた Apple Watch Series 5 Nikeモデルから GARMIN ForeAthlete 45Sに切り替えた話しです。

 

Apple Watchの問題点

通知機能やApple PayなどiPhoneとの連動機能は本当に最適ですが、2点困ることがあります。。

管理人は、休みの日にジョギングをしており時々フルマラソンにも参加しています。

Apple Watchでタイムや距離、心拍を測ることが出来ますが、バッテリーの減り方が半端ないことがあります。

フルマラソン(42.195km)やハーフ(21.0975km)を走ると、走っている最中にバッテリー残量が0%の場合もありました。

そして、GPS(位置情報)の曖昧さです。走り終わり計測情報を確認すると「位置情報が途切れている」ということがありました。

※Apple Watchの問題点というわけではありませんが、連動するNikeアプリの不具合の多さにも困っていました。

 

GARMIN ForeAthlete 45Sを選ぶ

どうしてを選んだかというと、GARMINの中で安価で高機能だからです。

ForeAthlete 45S(Amazon)はAmazonで24,800円という価格帯で、手首で心拍数を計測し、GPSを使ってペースや距離などのデータを追跡する事が出来るランニングウォッチ

前々からGARMIN ForeAthleteは欲しかったのですが「最安のForeAthlete 230だと心拍を測る際は別途測定器が必要」ということで買うことを躊躇していましたが、新しく安価で手首で心拍測定ができる「ForeAthlete 45S」などが販売されました。

 

GARMIN ForeAthlete 45

GARMIN ForeAthlete 45

 

GARMIN ForeAthlete 45Sの良かった点

購入して約1ヶ月くらい経ちますが、良かった点を4つほど上げますと・・

まず、物理ボタンなのでランニング時の「スタート、エンド」ボタンの押しミスが無い!Apple Watch(Nike Run)だとタッチセンサーなので押しミスで反応しないことがありましたが、ForeAthleteは物理ボタンなので押しミスが無く正確に測ることが出来ます

そして、GPS感度の良さです。最初のGPS感知は少々補足までに時間がかかりますが、補足したらズレもなく問題なく利用できました。

あとバッテリー持ちが本当に良いです。最大7日間、GPSモードで最大11時間と気にせず利用できます。なのでフルマラソンがサブ4(4時間切り)な自分でも途中電池切れという心配はありません。(ウルトラマラソンは上のクラスForeAthlete 245以上のほうがかと思います・・)

最後にForeAthleteシリーズの中で最軽量の重量32g(ForeAthlete45は36g)なので着けていることを忘れます。

 

GARMIN ForeAthlete 45S

GARMIN ForeAthlete 45S

 

GARMIN ForeAthlete 45Sの悪かった点

現状使っているところ悪かった点は少なく上げるとしても「通知機能」です

iPhoneと連動し通知できるのですが「朝は通知したけど、今回は通知されなかった」と通知するとき、通知されないときがあります。なにかのタイミングなのか不明ですが悪い点はこのくらいです。

 

マラソン大会の開催が無く目標が無くなってきている時期なので、ForeAthleteを着けて少しでも気分転換をしていきたいと思います。

 

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